こんにちは!
実績で選ぶなら、実演販売士・タイガー尾藤!…の、
株式会社スリー・B・グッドです。
うちのイベントで実演販売士を使ってみたいけど、ちょっと不安…
という会社様からよくいただく質問にお答えします!
マネキンさん、試食販売員、派遣の販売員、イベントMCは、実演販売となにが違うのか?
マネキンさんとは?
マネキンさんは、多くの場合、
初めから、1日あたりいくら、と日当が決まっていて、
メーカーに依頼されて商品の研修を受けて、”お客様に商品を”紹介”するのが主な仕事です。
スーパーでよく見かける試食販売や、
ショッピングセンターの目立つところでやっている商品のキャンペーンでサンプルを配ったりしてくれます。
イベントにおけるコンパニオンも近いです。
一生懸命売り込まなくてもある程度売れる、知名度が高い商品、買いやすい価格の商品のイベントに向いています。
イベントMCとは?
展示会やイベントで上手に喋って盛り上げる才能を持っているのが、イベントMCです。
こちらもマネキンさんと同じく、日当が決まっており、
クライアントの希望通りの台本をもとにして喋ってもらうことがほとんどです。
もともと集客できているイベント、物を売る必要がないイベントに向いています。
実演販売士は、何かちがうのか?
クライアントから依頼された商品について、
実際に自分で使い、「その場で売るための台本」をまず作り上げます。
イベントにしろ、実演販売にしろ、「宣伝」ではなく「販売」を目的にしています。
まずは、どうやって通りかかるお客様の足を止めるか。
足を止めた後、ブース・店舗へ入ってもらうか。
最後まで話を聞いてもらうか。
レジまで行って購入してもらうか。
集客から実売まで、責任をもって考え、クライアントへ提案します。
もともとは完全歩合で生きていく商売ですので、商品への入れ込み方が違います。
日当の場合は、マネキンやMCよりはコストがかかりますが、
「商品の認知」「お客様のリスト取り」「実売」すべてに真剣に取り組み、
結果を出すのが、実演販売士です。
実演販売士を使うメリットは?
- 最小で70億円以上の販売実績を持つ実演販売士が台本を作るので、売り上げが違う
- その台本をほかの実演販売士と共有するので、イベントの多数開催、各々での売り上げが見込める
- No.1営業マン・マネキン・イベントMCすべてのいいとこどりができる
売り上げが必要な時こそ、実演販売士のご起用をお勧めします!
詳しくはお問い合わせください。